円皮鍼・パワーテープ
肌に貼るだけの円皮鍼(セイリン パイオネックス/ファロス)と、テープ状のパワーテープ(ファイテン)。貼るタイプのセルフケアグッズ3種をまとめて比較します。
比較表
※「効果」「痛さ」は筆者個人の使用感による評価であり、効果・効能を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
各商品の説明
セイリン パイオネックス
円皮鍼
セイリン株式会社が製造する円皮鍼「パイオネックス」は、丸いシールの中央に医療用の極小の鍼(0.3mm前後)が固定されたタイプで、気になるツボに貼るだけで数日間じんわり刺激し続けられます。1個ずつ個包装になっているので衛生的に必要な分だけ取り出せ、防水加工で貼ったまま入浴や運動もできます。目安は1本25円前後(100本入り)で、数日おきに貼り替えて使う人が多いようです。 向いているのは、肩や首、足裏などピンポイントで凝りを感じやすい場所を毎日ケアしたい人。逆に、鍼という言葉に抵抗がある人や、はじめて円皮鍼を試す人、肌が敏感な人には、刺激がやや強く感じられることがあります。同じ円皮鍼のファロスと比べると粘着力が高く剥がれにくい反面、価格はやや高めです。位置が合わないとチクチクした違和感が続くことがあるため、貼る前に指でツボの位置を軽く確認しておくのがコツです。 価格や在庫状況は変動するため、購入を検討する場合は下のリンクから最新情報を確認してみてください。 ※鍼を使った製品のため、自分自身に使うセルフケアとしては問題ありませんが、他の人に施術する場合は鍼灸師の資格が必要です。
メリット
- 剥がれにくい(ファロスと比較して)
- 持続的にツボを刺激できる
- 小さくて目立ちにくい
デメリット
- 価格が高い(ファロスと比較して)
※メリット・デメリットは筆者個人の感想です。感じ方には個人差があります。
ファロス
円皮鍼
ファロスの円皮鍼も、セイリン パイオネックスと同じく肌に貼るだけで使えるタイプの円皮鍼です。正方形のシールが10個1組で包装されていて、個包装のパイオネックスとはパッケージの形が異なります。鍼のメーカーが異なるため刺激の感じ方には個体差がありますが、パイオネックスより鍼が細く、刺激がやわらかいと感じる人が多いようです。防水加工で、貼ったまま入浴や運動もできます。目安は1本10円前後(100本入り)と、まとめ買いしてこまめに使い切りたい人にも手を出しやすい価格です。 向いているのは、顔まわりや首など皮膚が薄い部分に使いたい人や、円皮鍼をはじめて試す人。逆に、コリがかなり強い日は刺激が物足りなく感じることがあり、そうした人にはパイオネックスの方が向いています。粘着力はパイオネックスよりやや弱く、汗をかきやすい部位では剥がれやすい点にも注意が必要です。 価格や在庫状況は変動するため、購入を検討する場合は下のリンクから最新情報を確認してみてください。 ※鍼を使った製品のため、自分自身に使うセルフケアとしては問題ありませんが、他の人に施術する場合は鍼灸師の資格が必要です。
メリット
- 価格が安い(セイリン パイオネックスと比較して)
- 持続的にツボを刺激できる
- 小さくて目立ちにくい
デメリット
- 剥がれやすい(セイリン パイオネックスと比較して)
※メリット・デメリットは筆者個人の感想です。感じ方には個人差があります。
ファイテン パワーテープ
テープ
ファイテンの「パワーテープ」は、独自のアクアチタン技術を使ったテープ状のセルフケアグッズです。円皮鍼と違って鍼が入っておらず肌に刺さる感覚がないため、鍼が苦手な人でも気軽に試せます。スポーツ選手のコンディショニング用としても知られ、気になる部位に貼るだけで使えます。防水加工で、貼ったまま入浴や運動をしても比較的剥がれにくいのが特徴です。目安は1枚20円前後(70枚入り)で、汗をかきやすい季節でも貼り替えの頻度を抑えやすい価格帯です。 向いているのは、鍼のチクチクした刺激が苦手な人や、寝ている間・仕事中など刺激を感じたくないタイミングでも貼っておきたい人。逆に、円皮鍼よりシール面が大きいため、貼る場所によっては目立ちやすく、顔まわりなど狭いスペースには不向きです。円皮鍼のようなピンポイントの刺激ではなく、面でやさしく刺激したい人向けの製品といえます。 価格や在庫状況は変動するため、購入を検討する場合は下のリンクから最新情報を確認してみてください。
メリット
- 剥がれにくい
- 持続的にツボを刺激できる
デメリット
- 少し大きいので場所によっては目立つ
※メリット・デメリットは筆者個人の感想です。感じ方には個人差があります。
よくある質問
Q.セイリン パイオネックスとファロス、どちらがおすすめですか?▾
A.剥がれにくさを重視するならセイリン パイオネックス、価格を抑えたいならファロスが選ばれやすい傾向があります。効果自体は大きく変わらないため、貼り替えの手間と価格のどちらを優先するかで選ぶのがおすすめです。詳しくは上の比較表をご覧ください。
Q.円皮鍼とパワーテープはどちらがいいですか?▾
A.ツボをピンポイントで刺激したい場合は円皮鍼、広い範囲を面でやさしく刺激したい場合や、できるだけ目立たせたくない場合はパワーテープが向いています。貼りたい部位や用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
Q.顔まわりのツボにも使えますか?▾
A.円皮鍼は小さく低刺激なので顔まわりにも貼りやすいですが、パワーテープはサイズが大きいため、眉間や目もとなど顔の狭いスペースには貼りづらい場合があります。詳しくは各ツボページの「相性」の目安をご覧ください。
Q.どこで購入できますか?▾
A.各商品の説明の下に、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングへのリンクを掲載しています。価格や在庫状況は変動するため、購入前に各販売ページでご確認ください。


